暗闇の雲 -Cloud of Darkness- †[編集]
CV:池田昌子
コンセプト:HPブレイカー
登場シリーズ:ファイナルファンタジー
光と闇の均衡が崩れた時に現れる全てを無に還す存在。雲のように舞い、体にまとった触手で攻撃をしてくる。
原作では、魔道士ザンデが引き起こした闇の氾濫により1000年の時を越えて復活。全てを消し去るため、光の戦士の前に立ちはだかった。
操作は中〜上級者向け。
全キャラ中トップのHP攻撃数を誇り、
様々な状況にHP攻撃だけでも対応できるため、相手のHPを直接削る事を得意とするHPブレイカー。
また、波動球以外のすべてのHP攻撃に「波動砲」が付く波動砲マスターでもある。
ブレイブ攻撃は数が少なく、一見頼りにならないように見えるが、
ボタンを押すタイミングを変える事で様々な攻撃を出せるので、十分強力。
ただ、予備動作がわかりやすく、ガードされやすいのが欠点。
ちなみに地上よりも、全方位に攻撃出来るパターンがある空中の方が扱いやすい。
自慢のHP攻撃は非常に多彩。
近距離用の高射式。
近〜中距離用の広角式、零式。
遠距離用の追尾式、乱打式。
設置型で、狭い場所であればトラップのようにも使える波動球。
立ち回りに変化をもたらし、相手にとっては厄介な潜地式、報復式。
これらを自分の好みに合わせてカスタマイズする事になる。
ちなみに、地上と空中両方に存在しているのは報復式のみ。
EXモードは「キャンセル波動砲」が脅威的。
攻撃後の隙をHP攻撃でキャンセル出来るようになるため、さらに攻めやすくなる。
暗闇の雲は上記の通り、多彩なHP攻撃で攻めて行くことになるのだが、
逆に言えばHP攻撃を当てた後のケアに失敗すると、あっという間にブレイクされ、その後の展開に影響を及ぼす事もある。
また、技の特性上自ら攻めるのは得意だが、逆に攻められると若干対応しづらい。
派生HPを持つ訳でもないため、対人戦では工夫しないと決め手に欠ける。
さらに、EXモードの「キャンセル波動砲」も案外奥が深い。
これらを考慮すると、玄人向けのキャラと言える。
| 名称 | CP | LAND / AIR | 最大AP | 説明 | 追加効果 | 取得方法 |
| 痛みの触手 | 45 | LAND | 140 | 触手による 各距離対応の攻撃 入力タイミングで コンボが変わる | 追撃 激突 | 初期 |
| 苦しみの触手 | 45 | AIR | 120 | 触手による 各距離対応の攻撃 入力タイミングで コンボが変わる | 追撃 | 初期 |
入力タイミングによって攻撃が変化する唯一の地上ブレイブ攻撃技。
コンボの選択はいたってシンプルで
「触手による三回殴打がそれぞれヒットした瞬間」に○ボタンを押せばいい。
殴打回数の少ない順に近、中、遠距離に対応した攻撃に繋がる。
攻撃の出は速いが自身の周りに触手を振るので少しリーチが短い。
始めからヒットさせたいならしっかり距離を詰めて放てるようにしよう。
コンボの種類
・殴打回数一回後○ボタン
双方の触手を交互に突き出し三回殴打後相手を吹き飛ばす、追撃へと派生可能。
ヒットも間合いが広く追撃はEXフォースを溜めやすいのでそれを狙いにこれに繋ぐのも良い。
ただ、二回殴打後の攻撃の性能が良いため出番は少なくなりがちかも、
二回目の殴打が間に合わない場合はすぐに切り替えられるように相手の動きを読もう。
・殴打回数二回後○ボタン
双方の触手を同時に突き出し相手を吹き飛ばす、激突効果がある。
中距離に適しており離れた相手でも当てることができるが、
最初の二回殴打を挟むため奇襲には使えないのでやみくもに放つと危険である。
ただ、殴打のタイミングは多少のずらしがきくので
対フリオニール・暗闇の雲・エクスデス・セフィロスにはガード攻撃をずらすことで奇襲を狙いやすい。
あと、注意しておいてほしいのはヒットした場所によってヒット数が変わってしまうこと距離をきちんと把握して狙おう。
・殴打回数三回後○ボタン
触手を前に出し相手の真下に三ヒットする電撃を発生させる牽制攻撃を放つ。
地形による影響を受けることなく放てるのが魅力だが
いかんせん三回の殴打攻撃を経ないと牽制攻撃に移行できないのが欠点か。
しかし相手の真下に発動する上にそこそこ出も速いので相手の遠距離攻撃を潰せやすい。
最大射程は秩序の聖域の半径といったくらいなので距離も頭に入れつつ使おう。
当然の如くエアダッシュに弾かれるので急接近されたらそのまま初撃のコンボのまま止めておくのも一手。
入力タイミングによって攻撃が変化する唯一の空中ブレイブ攻撃技。
コンボの選択方法は痛みの触手と同じなので割愛する。
痛みの触手同様、攻撃の出は速いが自身の周りに触手を振るので少しリーチが短い。
始めからヒットさせたいならしっかり距離を詰めて放てるようにしよう。(地味に重要なので二回言います)
・殴打回数一回後○ボタン
触手を前に突き出して相手を吹き飛ばす、追撃効果がある。
攻撃方法は痛みの触手殴打二回目と同様だがこちらは範囲の縮小、一ヒットと結構劣化版。
しかし近距離攻撃にしてはなかなかのリーチを持っているため
使いようによっては殴打二回後のコンボと見せかけたフェイントにも重宝する。
・殴打回数二回後○ボタン
周囲に触手を高速回転させて相手を巻き込む、激突効果あり。
威力、リーチ、ヒット数、攻撃時間全てにおいて優秀な能力を持つダメージソースの要。
攻撃後には激突もできるため、次の攻撃への体勢の立て直しにも一役買う。
攻撃範囲は360度にあるのでガード後ならばほぼ場所に関係なく高ヒットが期待できる。
しかし当然ながら避けられれば優秀な性能が自らに牙をむくので注意。
そして忘れてはならないのが相手が最も注意する攻撃であるため読まれやすいということ。
当たればかなり削られてしまう攻撃を相手がやすやすと見逃すはずはなく当然対策もされる。
だが攻撃タイミングをずらしたり、一回目から繋ぐなどフェイントも可能なので相手に合わせて調節しよう。
・殴打回数三回後○ボタン
各触手から一発ずつ小型の波動球を放つ牽制攻撃。
波動球の弾速は速いため牽制にはなかなかの性能、ただし殴打の時間があるのでまさに牽制。
射撃なので地形の影響は受けてしまう上にガードされると反射されてしまうので注意。
| 名称 | CP | LAND / AIR | 最大AP | 説明 | 追加効果 | 取得方法 |
| 高射式 波動砲 | 40 | LAND | 180 | 波動柱を周囲に展開する 近距離攻撃 射程は短いが 出は早い | | 初期 |
| 広角式 波動砲 | 40 | LAND | 180 | 波動壁を正面に発生させる 中距離攻撃 横の攻撃範囲に優れる | 激突 | |
| 追尾式 波動砲 | 40 | LAND | 300 | 多数の波動柱を放つ 遠距離攻撃 出は遅いが 相手を長時間追尾する | | |
| 潜地式 波動砲 | 40 | LAND | 180 | 地に潜った後 波動光を放つ 回避攻撃 開始時に 相手の攻撃を回避できる | 激突 回避 | |
| 報復式 波動砲(地上) | 40 | LAND | 180 | 波動の盾を出現させる ガード攻撃 ガードに成功すると HP攻撃を繰り出す | ガード | |
| 波動球 | 40 | AIR | 180 | 波動球を生み 爆発させる 近距離攻撃 溜め押しで 複数の波動の球が発生する | | 初期 |
| 零式 波動砲 | 40 | AIR | 300 | 強大な波動砲を発射する 中距離攻撃 高い旋回性能を持ち 威力も大きい | 激突 | Lv51 |
| 乱打式 波動砲 | 40 | AIR | 180 | 波動弾を一斉に発射する 遠距離攻撃 地形で消滅するが 追尾性能が高い | | |
| 報復式 波動砲(空中) | 40 | AIR | 180 | 波動の盾を出現させる ガード攻撃 ガードに成功すると HP攻撃を繰り出す | ガード | |
自身の周囲前後左右に波動柱を上方に放つ地上近距離用HP魔法攻撃。
報復式を覗けば出は最も早いが攻撃範囲が最も挟い。
ただし発射前に若干の移動を行うのでガードカウンターにおいても安定した性能を持つ。
EX時は硬直がなくなり連打で出し続けられるようになる。
他の波動砲は比較的攻撃時間が長いので出の早さを生かして回避狩りに。
ちなみに触手による三回殴打からの雷撃後に素早く出すことで疑似派生も可能。
ガードカウンター、攻撃の硬直を的確に射せるようにしよう。
命中後は上方に飛ぶので空中戦の布石にするならガー反は零式よりもこちらをオススメしたい。
広範囲に波動壁を発射する地上中距離用HP魔法攻撃。
広範囲にわたって発射されるため室内ではかなり役立つ。
しかし当たり判定がある部分は地上付近のみであとは遠隔弱反射の判定しかない。
地上では回り込み回避一択だが空中に逃げられると簡単に避けられてしまう。
硬直も半端にあるため回り込み回避を高射式で射すことも難しい。
硬直を素早く射してくる相手なら逆手にとって報復式や潜地式が生かせるかも。
癖が強いが範囲の広さを生かして相手の行動範囲を削り取ってやろう。
相手を執拗に追尾する波動柱を発射する地上遠距離用HP魔法攻撃。
出は遅いものの攻撃時間が長く、追尾性能が極めて高い。
範囲はおおよそ秩序の聖域の半径はあり牽制にも使える。
注意してほしいのは近距離や中距離で放った場合
回避されると追尾がされなくなることである。
恐らく波動柱のサーチ範囲を通り過ぎるからだと思われるが、
それゆえに通常時の闇雲な発動は自殺行為に等しい。
EX時ならば硬直を潰せるために多少の危険性は無くなるがそれでも乱発ダメ、ゼッタイ。
さらに回避の方向が回り込みの時は高射式、バックステップなら命中と
バリエーションも増えるので相手の行動に応じて切り替えよう。
地に潜り相手の攻撃を回避した後波動光を放つ地上近距離用HP魔法攻撃。
技の始めに相手の攻撃を避けることができる
地上専用のティーダのドッジ&スローのHP攻撃版。
単発であるがゆえにEX弾きもされにくく、弾速も速いので回避しにくい。
激突判定もあり回避攻撃としては非常に優秀な性能を持つが地上限定。
それに加えガード判定の強い報復式もあるために意外と影の薄いやつ。
ティーダのドッジ&スローと決定的に異なる点は回避時間、
回避中完全無敵、360度一定範囲なら何処にでも動けることである。
つまり壁方向に当てるために相手の後ろに回ることも、
単発の攻撃を避けるためにその場に留まったままになれるなど複雑な動きができる。
ただし注意しなければならないのは
発動の瞬間に方向キーを押さないと移動できないこと。
方向キーの入力受付時間も短いので僅かな回避は少し練習が必要なので覚えておこう。
波動砲を発射する空中中距離用HP魔法攻撃。
威力、旋回性能、激突能力がトップクラスに高いバーストを除けば「唯一」の波動砲。
旋回性能が極めて高いので射程内でなら回避されても何かしら当たる上に
激突距離が秩序の聖域半径よりも広いという極悪攻撃。
しかし発射までに1.2秒ほどの溜めを必要とするため近距離で出しても潰されやすいのが欠点。
ガードカウンターとして出せば回避されてもほぼ確実に狩りとれる。
高威力、激突もあいまって凄まじいダメージが期待できるはずだ。
長距離、または一部のガードできない攻撃には報復式、
近距離でガードできるならガー反の零式と状況に応じて使い分けるとよい。
EX時には硬直がキャンセルされるので
激突効果を持つ苦しみの触手で激突後に素早く出せばかなりの確率で命中する。
それの応用として激突できれば連打することで半永久的にハメられる。バーストには注意。
しかし反則技なのでやったら暗闇への導きが待っています、ご注意を。
波動弾を一斉に発射する遠距離用HP魔法攻撃。
地形によって消滅はするものの追尾性能が極めて高い。
弾道は収束型で正面には密接しない限り命中しない。
CPUでは簡単に当たるので手詰まりになったら使うのもアリ。
ここからは回避方法を中心に説明する。
- 近距離
発射には若干の溜めを必要とするので
発射前に出の早い技を使い先に潰すようにしよう。
発射されてもすぐに肉薄すれば命中前に潰すことは十分に出来るので
慌てて肉薄して発射の出だしに当たることのないように。
- 中距離
回避方法を間違えるとかなり危険。
発射前に潰そうとしても間に合わないこともある。
ただし暗転してからでも障害物がないなら突っ込んでも十分に間に合う。
発射されて弾がそろそろ当たると思った瞬間にエアダッシュを使えば安定する。
しかし早過ぎても遅過ぎても当たってしまうのでその辺りは当人の見極め次第、頑張れ。
マルチエアダッシュがあるなら後ろや左右に飛んでしまうのも一手。
EXモード時ではキャンセルを生かして波動球や報復式を挟まれてしまうことがあるかもしれない。
まぁアビリティ上波動球が入ることは稀かもしれないが、警戒しておいて損はない。
- 遠距離
中距離との目測を誤ると命中することもあるので接近する際はしっかりと距離を確認すること。
だいたい波動弾が常に視認できる距離だと届かない場合が多い。
遠い分弾道も収束しがちなため回避でも十分に間に合うのでまずは焦ってはいけない。
ゆっくりと弾道を見極めつつ、弾が消えるまで距離を離すといい。
暗闇の雲はそのくらいの距離ではほとんど攻撃方法を持たないためトラインなどの超遠距離攻撃を狙うのもあり。
ちなみに命中順番は正面からみておよそ左→右の順番、弾が消える順番も上記と同様。
回避をするなら右方向に飛ぶ方がリスクが少ない・・・はず。
波動の盾を出現させるガード専用HP魔法攻撃。
ガードが成功した場合のみHP攻撃へと移行する。
盾の発生時間はフリオニール、セフィロス同様通常ガードよりも短い。
ただしこちらはガード判定が強く零式波動砲など一部HP攻撃もガード可能。
ガード成功後は相手の真下に波動柱を出現させて相手を打ち上げる。
稀に遠距離攻撃を弾いた時発生した波動柱より回避が早く、避けられる場合がある。
ガード失敗後の硬直も比較的長いため迂闊に出すと危険な場合もあるので
素早く回避やエアダッシュを挟んで隙を潰していこう。
なお、発動→回避・・・による高速回避も可能なので、出の遅い波動砲の間合い確保に。
EX時は硬直を狙った攻撃を素早くガードでき、実用性が更に高くなる。
しかしキャンセル効果は相手も知っているので硬直狙いは殆どないと考えよう。
ちなみに発生が早いので連打するとその場に停滞するが判定が短いので微妙。
苦しみの触手の波動弾の反射を狙った自演発動もあるにはあるが、
弾速の速さが裏目に出やすく硬直もないため回避もされやすい。
どちらにせよ発動は速いので波動砲で攻撃をうまく誘い、
相手の攻撃を確実に受け止められるように練習しよう。
このガード攻撃発動の条件は「盾によるガード成功の有無」ではなく
「ガード成功の有無そのもの」にあるのでEX弾きを利用することで
ガードができない一部の射程の長いHP攻撃に対してもカウンターができる。
但しゲージが溜まっていないと使えないため、多用せずに相手との駆け引きにおいて利用するように。
波動球を生み出し爆発させる近〜中距離用HP魔法攻撃。
最大で5つまで設置可能で生み出された波動球は相手へ緩やかに向かう。
□ボタンを押し続けることで爆発タイミング、波動球の数を調節でき、押している間は移動可能。
報復式、零式、乱打式の性能が良いために潜地式よりも影の薄いやつ。
だが空中では一番出が速く接近も可能なため、使うと意外に面白い。
波動球単体では何の接触判定も持たないが爆発した瞬間に接触判定を持ちその判定はなかなかに広い。
接触判定がないということはすなわち相手のガードによるかき消しが不可能と言う意味でもある。
例として判定時間も長く、乱打式の波動弾をすべてかき消すことができる。
□ボタンを離した瞬間に判定を持つためブレイブ攻撃を受けた瞬間爆発なんてことも。
なお、スピードアップ+をつけていると波動球移動速度と同じになり
波動球にかこまれながら相手に接近ということもでき、
一つ目を前において二つ目以降に囲まれながら接近すれば多少リーチの長い攻撃も相殺できる。
ただし、稀に爆発が相手の攻撃よりも先になることがあり
マップブレイブのプレゼントになりかねないので波動突貫のご利用は計画的に。
| 名称 | 効果 | コマンド |
| 超波動砲 | すべてを塵と化す威力の波動砲を放つ | ○でゲージを溜め 120%になった瞬間に離す |
| 名称 | 効果 |
| リジェネ | EXモード中 常に有効 生命力が活性化して 徐々にHPが回復する |
| キャンセル波動砲 | EXモード中 常に有効 全ての攻撃の後にできる隙を HP攻撃でキャンセルできる |